在籍数１００人以上を越すタニヤで有名な大型店。タニヤで夜遊びをするならば、アゲハで遊ばずにタニヤを語るべからず

タニヤのスーパークイーンはタニヤ通りの中心に存在するカラオケクラブであり、今でも根強い人気を誇っているカラオケクラブである。

タニヤのクラブ愛はタニヤ通りが出来た当初から存在するカラオケクラブであり、タニヤ界隈では老舗の一つとして日本人にも大変有名なカラオケクラブである。飲み放題という形態をとっておらず、昔ながらのシステムで年配層を中心に今なお根強い人気を誇っているカラオケクラブであると言えよう。

タニヤでカラオケクラブという一大産業を立ち上げた第一人者ともいうべきカラオケクラブがこちらのJUJUである。数十年もの間タニヤのすったもんだを見尽くしているJUJUは老舗中の老舗と言っていいと言えよう。

【閉店】2017年2月に公開されたバンコクナイツと呼ばれる映画の撮影場所となったタニヤのカラオケクラブ。広い箱、多くのお客及び在籍数も多い店であったが、現在は残念ながら閉店となっている

タニヤ界隈では初となる珍しいビリヤードとダーツが楽しめるカラオケクラブである。在籍しているタニヤ嬢は比較的に若く、元ゴーゴーバー出身系の女の子が多く、お店で働くママにそういったツテがあるのだろう。

2017年にオープンしたタニヤ通り中央付近のお店NPクラブは小箱ながらゴージャスな内装が売りのお店である。お店の中ではタイ旅行初心者でも優しいゲームで盛り上げれう気配りが出来てるお店であるものの、在籍数には若干不足と感じるお店であり、今後に期待したい。

クラブあんあんは2016年にオープンしたタニヤでは新規のカラオケクラブである。お店の立地はタニヤ通りの中央付近にある事から、人通りも多く、良い場所にお店を構えていると言えるだろう。このお店で働く外で客引きをしているママは美人であり、通りががったついでに外でタニヤ嬢達が待機している事から、話しかけてみるのもわるくないかもしれない。

独特の雰囲気を持つお店乾杯はチーママの強引さでグイグイと引き込んでいくカラオケクラブである。タニヤの中では箱としては小さいものの、持ち前の明るさと、女の子のエロさで日本人を虜にしているカラオケクラブだ。

タニヤでは穴場なカラオケクラブと言えよう。箱の大きさは小箱ながら、若く田舎から出たてのタニヤ嬢がいることから新人狙いで遊びにくと意外と掘り出し物のタニヤ嬢が在籍しているお店かもしれない。

タニヤの奥の方にあるカラオケクラブな為になかなか気付かれないお店だが、チーママの性格が非常に良いお店であり、お店全体でカラオケを歌った時に盛り上がれるお店である。女性ドリンク飲み放題があるお店はタニヤではこのカワセミだけである。

タニヤのさゆりクラブはカワセミと同じタニヤの奥のビルに存在している非常に立地的に悪い場所にあるカラオケクラブである。現在のさゆりクラブになる前はオーガスタというフィリピン生演奏が味わえるカラオケクラブであったが、内装はそのゴージャス感を引き継いでいてかなり広い箱のカラオケクラブとなっている。タニヤ界隈では珍しくレディーボーイが在籍している唯一のカラオケクラブだ。

タニヤに存在しているお店で連れ出しを推奨してないカラオケクラブ。一般的に他のタニヤにあるカラオケクラブはほんとどのお店がと言っていいほど連れ出しが可能なお店な中連れ出しができないというのは面白い趣向ではないだろうか。その分、お店で働くタニヤ嬢は現役大学生がいたりと、年齢層も比較的に若い傾向にあるカラオケクラブだと言えよう。

アテッサグループから派生したカラオケクラブ・アティカは店内で楽器の心得がある方なら生演奏をタニヤ嬢に聞かせる事が出来るというタニヤ界隈では今までなかったスタイルのカラオケクラブである。もちろん演奏出来なくとも自信のカラオケを歌い女の子を口説いていこう

古参の常連客が多いカラオケクラブであり、小箱ながらも昔ながらのタニヤのカラオケクラブスタイルを貫いているお店であるシナモンは、在籍数は10数名と団体には向かないが１〜２人で訪れて遊ぶ上ではもしかしたら良いタニヤ嬢が見つかるかもしれない。そんなお店であると言えよう。

【閉店】