パッポンで人気トップ３に入るゴーゴーバーピンクパンサーはファランを筆頭に人気を呼んでいるゴーゴーバーである。しかし、日本人にも人気のゴーゴーバーであることから、日本人が休みの時期にはアジア系人種で席が埋まるお店である。ゴーゴーバーではあるが、ムエタイ時間があり、初心者の人はこういったお店でくつろぐのも良いだろう

パッポン界隈では老舗のゴーゴーバーの一つであり、他にもキングスキャッスル1そして、キングスコーナー系列のお店だ。キングスキャッスル2の特徴として、キングスキャッスル1に比べて綺麗系のゴーゴー嬢が多い印象のお店であり、１よりもドリンク攻撃が少ないのでまったり飲めるお店である。

2017年にパッポン通り2にオープンした新規ゴーゴーバーである。このお店の系列は同パッポン通り２にあるバダビン系列のお店であり、日替わりで衣装が変わっていたりと日々楽しめるゴーゴーバーだ。今後もパッポン通りで柱のゴーゴーバーになれるかどうかはこのお店次第だが、今pッポンでもっとも期待されているゴーゴーバーと言って良いだろう。

パッポンの２階以降のお店は危ないから気をつけろ！といった意見がある中、パッポン界隈の２Fに存在しているゴーゴーバーとしては比較的にまともと言えるゴーゴーバーである。以前であれば店内でお金を払いベットインができたのだが、現在では軍制の取り締まりが厳しいためかそういったサービスは提供されてないようだ。

パッポンでは珍しい形態をとっているゴーゴーバーであり、レディーボーイとゴーゴー嬢が半数ずつというお店である為に、タイ旅行初心者の方は避けた方が無難なゴーゴーバーであると思われる。レベルは高い反面、男か女かの判別が大変難しく、もしキングスコーナーで飲みたいのであれば注意がシラフで訪れる事をお勧めしたいお店だ。

日本人には馴染みが薄いパッポン界隈で存在が薄いゴーゴーバータイバーは、チーママが凶悪であり初見の日本人にはぼったくり行為を行う店として注意が必要なゴーゴーバーである。２〜３人で行く際は問題ないかもしれないが、もしあながた一人でタイバーを訪れる際には必ず伝票には常に気を張るように気をつけたほうが良いだろう。

パッポン界隈では老舗のゴーゴーバーである。キングスキャッスルは1と2で特徴があり、キングスキャッスル1は比較的に年が若く可愛い系のゴーゴー嬢を取り入れており、日本人にも人気のゴーゴーバーだ。ただし、キングスキャッスル2に比べてサービスのおばちゃん達のドリンク攻撃は強烈なので注意が必要なゴーゴーバーである。

パッポンのバダビンは、ゴーゴーバーでは数少ないダンスに力を入れているゴーゴーバーである。ナナプラザ、ソイカウボーイと比較してもここまできちんとダンスをしているゴーゴーバーはバダビンのみであり、そういったキレのあるダンスを眺めに足を運ぶお客も多いはずだ。最近では姉妹店としてグラマーというゴーゴーバーをパッポンにオープンさせ、勢いのあるグループであると言えよう。

パッポン通り２にあるゴーゴーバー。低価格路線のドラフトビールがウリのお店であるが、ゴーゴー嬢の在籍よりコヨーテの在籍が多いゴーゴーバーである。しかし、ゴーゴー嬢のエロさはパッポン界隈では随一であるゴーゴーバーと言えよう。

パッポンにあるサファリは、ゴーゴーバーというよりは、バービア的な楽しみ方をするお店である。お客の大半はファランが９割を占める割合であり、日本人が訪れてもさほど面白さを味わえるお店ではないと思われる。

パッポン通りの中間くらいに存在しているゴーゴーバー。はっきり言って中途半端感は否めないゴーゴーバーであると言える。選曲も微妙そして、踊っているダンサーも微妙ともはや良いところを見つけるのが難しいゴーゴーバーではあるが、一つ良いことをあげるとすれば、たまにゴーゴー嬢達のLDがグラスではなく１本単位であることからそれなりに長い時間居座れるゴーゴーバーなのかもしれない。

パッポン界隈では異彩を放っているお店ラジオシティーラウンジは２〜３人がカウンターの後ろのお立ち台で踊っている程度のお店であり、厳密にはゴーゴーバーではなく、どちらかというと、バー的な雰囲気を醸し出すお店であるといえよう。そして、他のお店に比べて在籍している女の子達はやる気は常に５０％以下なお店である。