ある有名な風俗についての月刊誌のライターの話によると、長年タイのいろいろな風俗を取材してきたそうですが、今まで『アジア!タイ国の女体盛り』というようなことだけは聞いたことがないということです。
もしかすると、AGEHAの店というのはタイ国でも初めての偉大な事業を成功したのではないだろうか、ということです。
では、AGEHAの女体盛りというのは、どうしてタイ国でも初めての偉大な事業と言えるのでしょうか?
有名な月刊誌のライターが実際に個人的に味わってみた感想によると、ビキニさえも女の子に着用させないというような、
本物を追及するオーナーの心意気が感じられるからということなのです。
(スクンビットにも、2番煎じで女体盛りをコピーした店が出来たようですが、潰れたようです。所詮はモノマネコピー!そしてバッタモンの多いタイの中でも日本人家族が多く住むスクムビットでは女体盛り店などという需要がまったく無い。という市場調査を全く出来なかった結果でしょう。ご愁傷さまです)
AGEHAでは、評判の女体盛りに次いで、次々と新しいイベントを計画しているそうです。イベントの新しいものとしては、SMチックな演出やノーパンしゃぶしゃぶを計画しているそうです。
タイの天下布武アゲハは!これからも、新しいイベントを計画している、バンコクでいま絶大な支持を得ているAGEHAの動きからますます目が離せない日々が続きそうですね。