いま。ほとんどの日本人のタニヤの話題では知られていませんが。
密かに!タニヤ通りの老舗カラオケ人気店スーパークイーンの経営者は変わりました。
スーパークイーンの店の入り口付近に、テーブルを置いて呼び込みキャッチマンの指揮を取っていた
有名なタイ人のオカマの社長は、バンコクから退きました。
女の子や店名はそのまま!日本人とタイ人の共同経営カラオケ店に切り替わったという噂です。
それにしても、バンコクでの日本人カラオケクラブ(連れだしキャバクラ)の、タニヤ・スクンビット・ナナ・ソイカウボーイ含め、女の子とのふれあい場所の店の入れ替わりは激しいですねー。
昔のように、お金を使っておもいっきり遊ぶような日本人が激減しているせいでしょうね。
友達とかの口コミでも「お試し飲み放題セット料金600バーツをもっと安くまけてくれ!」て何件も見て廻る日本人男性が激増しているようです(昔のタニヤ通りを知る。同じ日本人としては、かなり寂しいお国柄問題ですね)
個人的には、タイの銀座と言われたタニア通り!1時間たったの1,800円の飲み代金を負けてくれ~!って、しゃべって歩き廻るほど、ケチな海外旅行や、夜遊びでの飲み方は楽しめないし、したくないもんです。
さて、新生スーパークイーンですが、金髪のスレたキャバ嬢が多く在籍しているイメージの店でしたが、いまは日本人好みの黒髪の清純派の女の子もチラホラ!
前は、お持ち帰りだけの置屋みたいな空気がありましたが、いまはキャバクラのように飲んでいく客も増えている感じがします。
これからは、過去の悪い評判を払拭して、良い部分を伸ばす経営が求められます。
タニヤ通りの真ん中にあるスーパークイーンが、日本人夜遊び街タニヤ発展のためにも絶対に必要です!
是非、頑張ってほしいと願い 1票を投じます!
(また、新生スーパークイーンに伺わせて頂きます。)